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November 09, 2018

独言閑話(六)-210

 

アレレ相場の眺め方

 最近では珍しくも無いが今日の動きも何やら不可解である。昨日あれだけ上昇したのだから今日はその反動が出ているのだと言う云い方もあろうがそれでは為替の円安は如何なのだとも言える。元々株価の上げ下げなどに余り意味は無いと思っているがそれにしても見通しが益々難しくなったような気がする。素人には難しい資金運用になっていることは確かであろう。

 

 今日は何処で終了するのであろうか、今週は何と言っても米国選挙に支配されたようなところがあったものの結果は見通し通りであったとも言える。本来なら此処から再度上昇機運になると見ていたのだが今まで確かであろうと信じていた企業業績が意外にも捗々しくないのである。減益企業よりは増益企業の方が多くはあっても嘗て期待した程の増益幅ではなくなったようにも見える。もう少し様子を見ないコトには今後を見通すことは難しいようだ。

 

 それにしても株式投資の奥は深い。今回のように米国企業の上げ下げが中間選挙の結果に左右されることもだが、それよりも一体この好業績が何処まで続くのであろうかと云う訳の分からない展開の行方だ。

 米中は依然として先が難しいようだがこうした何方に理があるのか分からない問題については素人の投資家には唯指を咥えて見ている他は無いのだ。

 

 さて今後の米国の政治向きが如何なるか、日米間にも課題は多いようでその出方、交渉次第では日本経済、株価にも大きく影響が出そうでまだまだ問題は先繰りしている部分が多いのだと気付かされる。

 大きな流れは今後の米国の出方次第ではあろうがこうまで政治が経済、株価に影響するものとは・・改めて国の行方は株価に直結していると思わせられる。訳の分からない時代になったものである。

 

暇人投資家の寝言

 株価を見通すことは企業のこれからを見通すことでもあり非常に難しいことである。と云うよりもこれぞという筋書きなどあり得ないのである。更には例え企業の将来を何となく見通せたとしてもそれが果たして株価に反映されるものか如何か・・、事実が如何なるかと云うことよりもそれを投資家が理解し賛同するかは別モノなのである。まあ言ってみればそこが株式投資の面白さだとも言えよう。

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